2016.03.23更新

                                myownteam

• My Own Team  慢性疾患患者の平均6割が、薬や治療を守らないため、避けられることの出来る何十億ドルもの医療費が発生しています。My Own Teamは、治療を守り、改善させるために、モバイル・テクノロジーのプラットフォーム上に、特にパーソナライズされた小さなグループのコミュニティのコーチや患者の行動への「メッセージング」や独自のマッチングアルゴリズムを使います。24カ月以内に慢性疾患患者の医療費を削減するそうです。CEOのアバス・ハッサン(Abbas Hasan)氏にとって、これは3度目の起業で、すでにイギリスの5つの病院でパイロット・プログラムを行う契約を結んだそうです。 www.myownteam.org 設立2016年1月

• Mi Nutriologo  栄養と健康への理解が進んでいないヒスパニック系の間で、太りすぎや肥満率が高いそうです。Mi Nutriologoは、栄養と健康教育技術を通して、 健康な生活を実現するために、4490万の人口を占めるヒスパニック系の18歳から39歳までの肥満女性たちを支援する、サブスクリプションベースの手頃な価格のアプリを出します。現在ブランド向上に他の企業との提携や、今年1月12日の時点でフェイスブックに50万人以上(575000)のファンを得ています。 www.minutriologo.com 設立2016年1月

• Oneva 雇用者は社員を惹きつけ、保つために、ますます革新的なウエルネスのベネフィット を必要とする一方、人件費を抑え、有給休暇を減らし、そして従業員のストレスを軽減しようとしています。Oneva のサイトで、社員が勤務中の間、社員の子供や高齢者の面倒を見るナニーや介護者のFBIのバックグラウンドチェックや、週日や週末、夜にナニーや介護者のサービスを予約したり、支払える企業向けと個人向けのビデオによるプラットフォームです。シェブロンがベイエリアの6500人の社員の福利厚生のポータルに導入しているそうです。 www.oneva.com 設立2016年1月

                         oneva 

• Rockridge Mobile Health  公衆衛生局長官によると、虫歯は子供たちに最も普及している慢性疾患で、虫歯の為に子供たちは5千百万時間も授業に行けないそうです。虫歯という世界で最も広く普及している慢性疾患を解決するため、Rockridge Mobile Health のデバイスが開発されたとか。使い方はブラッシング後、口に液体を指標になる液体を歯にかけ、 スマホやタブレットのモバイルにプラーク検出器を取り付け、 歯の自撮り写真を撮ります。モバイルアプリで見ると、歯垢は歯に緑色で表示されます。子供のブラッシングが効果的であるかどうかを両親が知ることができます。販売ターゲットは母親だそうです。 www.rockridgemobile.com 設立2016年1月

• Sempre Health  診察毎に支払う自己負担額のコーペイや年内に一定額まで自己負担しないと保険が効かない免責額が米国の医療費にあるため、 3人のうち1人の患者は、そのコストのため、医学的に必要なケアを取らなかったり、遅らせています。こうした患者は、あまり健康でなくなり、医療制度とその負担者にはより高価な者になってしまいます 。 Sempre Healthは患者がヘルスケアにどう支払っているのかを管理できるように、割引になるシステムを時間をかけて気づかせます。自分の健康状態を気にするようアクセスを増加させ、長期的に行動を変えるようにします。そして、アメリカのヘルスケアにかかっている金額を削減させるそうです。薬剤会社がターゲットとか。 www.semprehealth.com 設立2015年8月

 

投稿者: Ayako Jacobsson

2016.03.22更新

                                    apple321event

 本日、アップルがメディア向けのイベントをクパチーノ本社で開いたことは、テック追っかけの皆さんはご存知でしょう。同イベントは、トム・クックCEOが、FBIとの件に関し、皆の情報は守るとの宣言から始まり、リサさんが環境保護のためアップル、リニューワル・エネジーで23か国で運営していると宣言したのですが、日本はプレゼンでは23か国に入っておらず、何処にいるのでしょうか? トム・クックさんからジャックさんにバトンタッチで、eaメディカル・リサーチで、パーキンソン病に関する研究報告、喘息、糖尿病などに関する医療研究でリサーチ・キットをアップルが出した経緯を紹介しました。 アップル・ウォッチは今日から$299と値下げし、新しいナイロンやレザー・バンド が出てくるそうですよ。クックさんが再び登場し、アップル・TVがよく売れ、5千のアプリがあると誇られておりました。そして、そして、 これこそが新しいんでしょうが、iPhoneSEの色はiPhone6と同じで、4インチとちょっと小さいけれど、中のチップがすごいと強調。iPhone5より3倍速く、シリが使えiPhone6sと同じ処理速度を持つと強調。そして、カメラがiPhone6同様に向上し、パノラマ写真が63メガピクセルで撮れるそうです。何か発表直後のアップルの株価は下がったそうですねー。アップル、もっと革新的な商品期待してたぜというマーケットの声なんでしょうか?

キーノートはこちらですよ。http://www.apple.com/apple-events/march-2016/

投稿者: Ayako Jacobsson

2016.03.22更新

では、優勝したレッグワークス以外のヘルスケアのスタートアップを3度に分けて、ご紹介いたします。

             Blumio                                  • Blumio  腕帯を付けて測定することなく、血圧を連続して快適に測定するウェアラブルのスタートアップです。血圧は1日のうち変動するものですが、血圧測定は通常、1日に一回限りです。しかし、薬物療法、運動と食事療法に応じ、連続的に測定できる血圧計で血圧をモニタリングする臨床の洞察ができる世界初の血圧計を開発しています。その製品特徴は革命的なセンサーだそうです。 www.blumio.com 設立2015年10月

• Cocoon Cam  ディベロッパー・ウィークSFで優勝したCocoon Cam(コクーンカム)は、クラウド上で撮影中の赤ちゃんのビデオストリームをリアルタイムで分析し、心拍数と呼吸を検出する特許出願中の技術を持っています。Cocoon Camのウェルネスカメラは、全くセンサー無しで、本体に接続されているクラウド上の映像を解析することで、 心拍数、呼吸、皮膚温度を離れて検出するオール・イン・ワンのカメラです。 「カメラは静的で、重要なデータを提供しません。ウェアラブルは発疹、不快感を引き起こすことも あり、継続的で自動監視が必要な市場に耐えられません。カメラの頭脳になります」とCEOのルビー・サンチェスは発言しました。解析にはAI技術が使われているようです。カメラ自体の製造は中国の深圳で行う予定です。 www.cocooncam.com 設立2014年11月 

• iTreatMD  アメリカでは患者の約75%が医師がやるように言ったことを理解したり、覚えてはいず、 それが原因で300億ドルものコストがかかり、毎年12万5000人の死者が出ています 。iTreatMDは、臨床医に疾患を治療するためのチェックリストを、 在宅患者のアプリに提供し、個別化した患者の治療計画を出します。開発、臨床経験と顧客ケアの豊富な知識に基づいて、医師と患者のコミュニケーションを円滑にします。 www.itreatmd.com 設立2013年5月

             KNOX

           • KNOX  4000万人が喘息患者で、そのうち子供は1000万人が喘息持ちと言います。子供向けの喘息管理ツールを開発するKNOXは 、その両親に実用的なフィードバックを提供します。激しい喘息で病院を訪れるようなケースを減らすため、子供の肺の健康状態をスマホで測定し、追跡します。病院の外での喘息を簡単に、容易に管理可能な消費者重視の喘息管理ツールを提供し、子供の肺を気遣う両親に心の安らぎを与えます。 www.knox.co 設立2013年11月

• LivWell Health 老人の自宅での自主介護を助けたり、病院から地域のコミュニティー・サービスとして派遣されるケアコーディネーターは、効率的に費用対効果の高い、HIPAA(医療保険の携行性と責任に関する法律)準拠の家庭介護管理ツールや、コミュニティベースのサービスを欠いています。

LivWell Healthは、医療サービスプロバイダーの生産性が上がるので、患者のためのケアを改善し、新市場へと成長が可能です。スケーラブルで安全なSalesforce.comのプラットフォームをベースに、LivWell HealtはクラウドベースのCRM、つまりコミュニティ・レジストリとサービス管理ソリューションで、急性で起こった病後のケアの遷移を合理化し、「仮想生活支援(virtual Assisted living)」を有効にします。 www.livwellhealth.com   設立2012年5月

投稿者: Ayako Jacobsson

2016.03.18更新

 3月14日からGDC2016ことゲーム・デベロッパーズ・コンフェレンスが、サンフランシスコのモスコーニー・センターで開幕されています。同センターは北と南、そして西に別れた巨大な会場なのですが、GDCの札を下げた参加者たちで、サンフランシスコのダウンタウンが占拠された感があります。20年以上もの歴史を誇るGDCですが、今年はいったい何人が参加しているのでしょうか!?グリーンやピンク、ブルーと髪を染めたデベロッパーやゲーマーが溢れてます。GDC最初の2日間はゲーム向け、エンタメ向けのVR(バーチャル・リアリティ)とAR(オーグメンテッド・リアリティ)のセッションが40以上もあって、今まで多かったモバイル系等を圧倒していました。

 16日の水曜日からは展示が始まり、やはり話題を集めていたのがVRのヘッドセットです。その中でも一番の話題はソニーのVRでしょう。なんと驚きの$399(日本では4万4千980円)!!!青い光がオシャンティーでした。コンテンツはロンドンのスタジオやロサンジェルスの映画のスタジオでも作っているそうです。007のような打ちまくるゲームや、深海を落ちていくとサメに襲われまくるゲームを試してみました。

       ソニーのVR

 ソニーの隣のブースがオキュラスなんですが、全体を黒っぽく決めてましたが、デザインで負けてる感じ。価格も$599と高いです。コンテンツはアーム(ARM)のブースで、本業以外の時間を使い、3人がかりでUnityを使って、開発された美術品のような映像を体験しました。

              オキュラス

 で、HTCのVRのヘッドセットに至っては、$799ですって!?うー。

        HTCのVR

GDC2016は明日、金曜の18日に閉幕します。 

投稿者: Ayako Jacobsson

2016.03.18更新

                            lw

 Health Forum起業コンペの優勝者は、Legworks(レッグワークス)でした。世界の機能障害者に、高品質で低価格の義肢を 大手医療機関カイザーやインテル、投資機関からなる4人の審査員からも、観衆からも最高のベンチャー企業として選ばれたのです。ブラウン大学を卒業後、カリフォルニアカリフォルニア大学バークレー校でMBAを取得し、ウガンダの教育省でアドバイザーも兼務する同社の共同 CEO、エミリー・望月・ルティエンス(Emily Mochizuki Lutyens)さん がピッチを行った結果です。「義肢を含む人工装具市場は10億ドル規模の産業で、機能障害者に独立性、雇用の可能性と社会に積極的に参加の機会を与えます。」レッグワークスは手頃な価格で、早く歩け、手入れも簡単で、高機能な義肢を製造販売しています。 2014年3月にトロントで設立され、同地でのスタートアップ合戦でも勝ち抜いていました(www.legworks.org)。

        lw2

義肢は数十万円から数百万円以上と高額なため、世界の紛争などで義足が必要になった人々なども含めて 何百万人に行き渡っていないのが現状です。ルティエンスさんによれば、「義足が手に入らない切断患者が90%もいます。北米では 価格競争力のある1機を650ドルの直販で、欧州では流通業者に530ドル、発展途上国には政府、NGO、流通業者に300ドルで販売する計画」だそうです。市場に合わせた階層型の価格設定で販売した場合、マージンが66%と悪くない利益率です。共同設立者で開発ディレクターのブランドン・バーク(Brandon Burke)氏自身が義肢が必要な身体で、「義足を買えない人たちは障害と貧困の狭間で、二重に権利を奪われている」と指摘します。 足が不自由だと動き辛いため、平均寿命が短くなり、生活の質の低下にも繋がっています。 レッグワークスは社会に貢献しつつ、利益確保の両方を行うことができる事業です 。共同設立者のジャン・アンドライセック(Jan Andrysek)氏が、10年以上かけた研究で、高機能かつ低価格の膝関節を開発し、特許を取得しました。レッグワークスは米国の740の医療機関に売り込みを開始するそうです。そして、国際赤十字などのパートナーシップを通じて大量に受注し、割引価格で製品を提供していく計画です。同社は世界的市場への進行を加速させながら、 収益性​​を維持しつつ、百万ドルの資金調達を今期で完了させるとか。所得格差があっても、 義肢が幅広く必要な人々に届くようなビジネスモデルが審査員と聴衆にうけ、14社のトップに輝いた理由なのでしょう。では、この他の参加したスタートアップ13社の事業内容はどうだったのかを、アルファベット順にご紹介致します。

投稿者: Ayako Jacobsson

2016.03.18更新

                            lw

 Health Forum起業コンペの優勝者は、Legworks(レッグワークス)でした。世界の機能障害者に、高品質で低価格の義肢を 大手医療機関カイザーやインテル、投資機関からなる4人の審査員からも、観衆からも最高のベンチャー企業として選ばれたのです。ブラウン大学を卒業後、カリフォルニアカリフォルニア大学バークレー校でMBAを取得し、ウガンダの教育省でアドバイザーも兼務する同社の共同 CEO、エミリー・望月・ルティエンス(Emily Mochizuki Lutyens)さん がピッチを行った結果です。「義肢を含む人工装具市場は10億ドル規模の産業で、機能障害者に独立性、雇用の可能性と社会に積極的に参加の機会を与えます。」レッグワークスは手頃な価格で、早く歩け、手入れも簡単で、高機能な義肢を製造販売しています。 2014年3月にトロントで設立され、同地でのスタートアップ合戦でも勝ち抜いていました(www.legworks.org)。

        lw2

義肢は数十万円から数百万円以上と高額なため、世界の紛争などで義足が必要になった人々なども含めて 何百万人に行き渡っていないのが現状です。ルティエンスさんによれば、「義足が手に入らない切断患者が90%もいます。北米では 価格競争力のある1機を650ドルの直販で、欧州では流通業者に530ドル、発展途上国には政府、NGO、流通業者に300ドルで販売する計画」だそうです。市場に合わせた階層型の価格設定で販売した場合、マージンが66%と悪くない利益率です。共同設立者で開発ディレクターのブランドン・バーク(Brandon Burke)氏自身が義肢が必要な身体で、「義足を買えない人たちは障害と貧困の狭間で、二重に権利を奪われている」と指摘します。 足が不自由だと動き辛いため、平均寿命が短くなり、生活の質の低下にも繋がっています。 レッグワークスは社会に貢献しつつ、利益確保の両方を行うことができる事業です 。共同設立者のジャン・アンドライセック(Jan Andrysek)氏が、10年以上かけた研究で、高機能かつ低価格の膝関節を開発し、特許を取得しました。レッグワークスは米国の740の医療機関に売り込みを開始するそうです。そして、国際赤十字などのパートナーシップを通じて大量に受注し、割引価格で製品を提供していく計画です。同社は世界的市場への進行を加速させながら、 収益性​​を維持しつつ、百万ドルの資金調達を今期で完了させるとか。所得格差があっても、 義肢が幅広く必要な人々に届くようなビジネスモデルが審査員と聴衆にうけ、14社のトップに輝いた理由なのでしょう。では、この他の参加したスタートアップ13社の事業内容はどうだったのかを、アルファベット順にご紹介致します。

投稿者: Ayako Jacobsson

2016.03.17更新

              SF Health Forum

 3月10日、サンフランシスコのナスダック・アントレプレヌリアル・センター(Nasdaq Entrepreneurial Center)で、2016サンフランシスコ・ヘルス・フォーラム(2016 San Francisco Health Forum)が開催されました。 主催はヴィレッジ・キャピタル(Village Capital)、シティ・コミュニティ・ディベロプメント(Citi Community Development)、そして会場を提供した同起業センターです。ピッチに参加したスタートアップ14社のうち、さて、起業コンペのトップに輝いたのは……。

投稿者: Ayako Jacobsson

2016.03.16更新

 DeveloperWeekではスタートアップ企業のコンペも行われました。優勝したのはCocoon Camというベンチャ−です。赤ちゃんの両親は普通、赤ちゃんにウェラブルをつけると、やわらかな皮膚に発疹ができたりするので、着けることを嫌います。そこで、Cocoon Camはウェアラブルというソリューションではなく、赤外線で赤ちゃんの皮膚の温度を測り、ビデオでモニターします。バックグラウンドの技術として、アルゴリズムとクラウド、そしてマシーンランニングで、朝昼晩ビデオとそのシステムを動かしています。現在は10か月のサブスクリプションで$299をチャージしているそうです。

           コクーンカム

       優勝したCocoon CamのCEO, Rubi Sanchezさん 

投稿者: Ayako Jacobsson

2016.03.16更新

 DeveloperWeekではスタートアップ企業のコンペも行われました。優勝したのはCocoon Camというベンチャ−です。赤ちゃんの両親は普通、赤ちゃんにウェラブルをつけると、やわらかな皮膚に発疹ができたりするので、着けることを嫌います。そこで、Cocoon Camはウェアラブルというソリューションではなく、赤外線で赤ちゃんの皮膚の温度を測り、ビデオでモニターします。バックグラウンドの技術として、アルゴリズムとクラウド、そしてマシーンランニングで、朝昼晩ビデオとそのシステムを動かしています。現在は10か月のサブスクリプションで$299をチャージしているそうです。

           コクーンカム

       優勝したCocoon CamのCEO, Rubi Sanchezさん 

投稿者: Ayako Jacobsson

2016.03.15更新

           GE6

 「Predixとは一言で言えば、一体何なのですか」とGEの方に聞いたところ、「産業用のビッグデータと分析のためのクラウドベースのプラットフォーム」とのお答えでした。人、機械、ビッグデータ、分析(analytics)の交わるところにPredixがあるそうです。クラウドのPredixプラットフォームで、リアルタイムのオペレーショナル(運用)データから、ベターで迅速な意思決定のための洞察に持って行く、革新的な工業用のインターネット・アプリケーションをパワーアップするとか。  Predixのトレーニング、API、質問など、リソースは以下のサイトをご参照下さい。       https://www.predix.io/resources

さて、講演に話を戻しますが、「PredixはIoTのクラウドプラットフォームで、ビジネスのより良い成果のためにデータを分析して人と産業用機械とを結びつけるアプリケーションを開発することができます」と、GE Digitalの講演者は、デベロッパーに話しかけました。 具体的な事業としてGEは、 顧客にPredixプラットフォームとソフトウェア・ソリューションを使って、信頼性を与え、運用コストの削減、リスクを減らし、 オペレーションのパフォーマンスを加速し、重要な成果を実行しています。日本ではソフトバンクがシッピング、製造などでPredixのプラットフォーム上にアプリを作っています。(http://www.ge.com/digital/press-releases/GE-Opens-Predix-Software-Platform-to-SoftBank-Telecom-First-Licensing-Deal) Predixに工業向けのインターネットのアプリケーションを充実させるために、シリコンバレーのデベロッパーにアプリ開発で協力を求めたり、人材採用のためにこの講演会が行われたようです。GEのエンジニアがPredixのコード、コンテンツの通り一遍な 話しをし、その後質疑応答がありました。 更に詳しくお知りになりたい方は、こちらの記事もご参照下さい。http://it.impressbm.co.jp/articles/-/11775

             GE5

投稿者: Ayako Jacobsson

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